この度、「ウッドデザイン賞2021」の上位賞発表があり、木と暮らすデザインKYOTOは、
「ソーシャルデザイン部門」から優秀賞(林野庁長官賞)に選ばれました!
「ソーシャルデザイン部門」から優秀賞(林野庁長官賞)に選ばれました!
自治体によるビジネスモデル開発型の提案で、多様な事業者やデザイナーと協働し、クオリティの高いアウトプットを生み出していると評価をいただきました。
(その他の受賞作品等はこちら)
https://www.wooddesign.jp/pdf/wooddesign2021_release1124.pdf
https://www.wooddesign.jp/pdf/wooddesign2021_release1124.pdf
「木と暮らすデザインKYOTO」は、地域の木を使いたい!などの声や思いを実現していくプラットフォームです。
今回の受賞を励みに、さらにネットワークを広げ、パートナーの皆様と共に、木や森の可能性を広げていきます。
今回の受賞を励みに、さらにネットワークを広げ、パートナーの皆様と共に、木や森の可能性を広げていきます。
ウッドデザイン賞とは‥
木の良さや価値を再発見させる製品や取組について、特に優れたものを消費者目線で評価し、表彰する顕彰制度です。そのうち、「ソーシャルデザイン部門」は、木を使うことで森林や地域の活性化に貢献している、持続可能な森林利用の仕組みを生み出している、木材利用の意味を啓発したり、人材育成をしている、建築・空間、木製品、コミュニケーション、技術・研究などが対象となる部門。
https://www.wooddesign.jp/
https://www.wooddesign.jp/
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